娘を「世界一可愛い!」と思うのは親として当然。でも私にはもう一つ理由があります。

昨日は乱文失礼致しました…

共働き子育て家庭における妻の負担と不満について

興奮した状態で書きなぐったので、読みづらい部分が多かったことと思います。

あの後、きちんと夫と話し合い、問題は一応解決の方向です。

夫も仕事で忙しく、疲労がたまっていますし、お互いに余裕がない状態だと、衝突が起こることもありますね。

これからは、もう少しお互い思いやって協力し合いたいと思います。

そのためにももう少し仕事をセーブして余裕をもちたいところ…

なかなか難しいですけどね泣

要領よくこなせるよう、すこしずつ頑張ります。

 

このままだと今日も共働きの話になりそうなので、今日は共働きから離れて、子どもの話をしてみようと思います。

 

我が家には1歳の娘がいます。

親バカですが、とっても可愛いです。

食べることが大好きで、かぼちゃのおやきがお気に入り。

毎朝焼いて食べさせています。

勢い良く手づかみして、ぱくぱくと食べ、なくなるとお皿をふっておかわりを要求します。

まだ小さいので、どんな性格の子なのかはっきりとはわかりませんが、なんとなくお茶目で、でも外ではおとなしい内弁慶タイプかな…

あと、この年齢の子はみんなそうでしょうけど、とにかく目が離せない!

親が触ってほしくないものほど魅力的なようで、子どもに優しいおもちゃには目を向けず、いつも部屋中をうろうろしては荒し回っています笑。

ほんと、危なっかしくてハラハラします。

夫も娘にメロメロ。出産前に予想していたよりも、積極的に娘のお世話をしています。

親バカとわかっててもう一度言います

ほんと世界一かわいい!笑

 

実は娘は不妊治療の末に授かった子どもです。

妊娠するまでの長い期間や苦労を思うと、余計に愛おしいのです。

すぐにでも子どもが欲しかったのと、ある事情から子どもができにくい体質だということをわかっていたので、結婚してすぐ産婦人科病院に行きました。

できにくいと自覚はしていたものの、

「まあ、病院行って先生に見てもらえば1年以内にはできるでしょう」

「夫と2人で旅行にも行きたいし、おしゃれなレストランで食事をしたり、はしご酒したり(夫も私も酒豪なのです)したいし。焦らずのんびりいこう」

と、そこまで思い悩まず、深刻にとらえていませんでした。

でも結局、子どもが授かるのに数年かかりました。

なかなか妊娠できないことはもちろん辛かったのですが、もう一つ辛いことがありました。

不妊治療を始める前は想像できなかったこと。

 

つづきます。

 

 

かやこ

 

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